小説を書こうかと思う。
更新、さぼりまくってますね。
プロジェクトで失神寸前まで行ってました。ちょっと落ち着いた感じ。
ハァ、心臓、止まるかと思った。。。
で、インスタント技を書いてたわけだけど、続きは、もう遅いかなぁ。
それにここまで書いたんだから、後は、面接の場数こなしてブラッシュアップしてくれって感じもする。
そもそも、こういうハウツーって書いてて、やっぱつまらない。
おこがましいこと言うと、こんなの書いていると自分のレベルまで下がる気がする。
じゃあ、今後、このBlogで何書くかなんだけど、ちょっとアイデアを練ってみた。
読者からの質問とかに応えるQ&Aでもおもしろいかなと思ったけど、Qが来ないと寂しいしあ。
それでふと思ったのが、就職活動の小説なんて、どうだろうか?
「これを読めば、就職活動全体の流れがわかるし、必要とされること・できるようにならなきゃいけないこともわかる、そのためのトレーニングもつめる、社会の実態もわかる」
どうよ?
「面接では、明るく元気に声を出そう。ただ、しゃべりすぎないように」なんてくっだらないアドバイスよりも、主人公が面接でうまく会話ができず苦悩する姿とその中で改善に取り組みそしてコツをつかむ流れを読んで、自身を投影する方がずっと為になると思うのさ。
それに社会の実態を書くにも、あんまり堂々と書いちゃうと、迷惑かかる人とかいそうで怖いんだけど、小説でフィクションですってやっちゃえば、まあ本当のことでも迷惑かからないしね。
ちょっと練ってみよう。
乞う御期待。